私が派遣で翻訳業務(英→日)をしていたときに、職場の人たちから頼まれるビジネス文書によく出てきたフレーズです。
そこは輸出向けの開発部署だったので、いろいろな会社から関連事業の企画が持ち込まれていました。
その企画に対する回答によく登場するフレーズだったのです。
その文章に出くわすと、
私は必ず担当者のところへ行って確認しなくてはなりませんでした。
「すみません、え〜っと、この文章の英訳はどれにしておきましょうか?」
@本当に今後検討する、
Aまだ良くわからない。可能性としては半々くらい。
B単なる社交辞令的な断わり文句
私が驚いたのは、7割くらいは「あっ、それはBだよ!」と言われたことです。
あらら、そうなんだ・・・。
特に@なんて、滅多になかったのを覚えています。
英訳する場合には、ハッキリ誤解がないように可能性まで伝えることになるので、
特にBの場合など、そのまま訳すとつまり意味的には誤訳!!になってしまうのです。
でも、日本人同士の場合だと、前後の文脈であまり可能性がないんだなぁとか、
あぁ単なる断わり文句なんだ・・・、と理解でます。
(最近は行間が読めないケースが増えてきている気もしますが・・・)
よく、「英語の時は自己主張をハッキリと!」といいますが、確かにイギリスにいたときも
例えば何かを「10」伝えようと思うと、みんな「12」か「13」くらい主張していましたね〜。
日本人は逆に、
「10」伝えようと思うときは「7」か「8」くらいしか言わなかったりしますよね。
それに、アメリカ英語とイギリス英語を比較しても違いがあり、一般的にはイギリス英語の方がやや日本的、奥歯に物が挟まった表現になっていました。
米語の方がさらに直球ってことですねぇ。
(ただし英語にも、敬語はなくても丁寧語はありますよ〜!この件はまた今度・・・)
これらの違いは、どちらが良い悪いではなく、それだけ開きがあるのだということを覚えておくといいかもしれません。
特に、日本人は相手が察してくれるものと思って「7」くらいにしておく。
でも、相手はそれを「12」くらいで伝えてきていると勘違いする。
そして、「な〜んだ、それほど思ってないんだなぁ・・・」なんて、誤解されたり。
いつも周りの人の意見や考えを気にすることが多い日本人は、その分、相手が何を思っているのか「察する」チカラは抜群ですよね。
日本のサービスが細やかだったりするのは、このチカラが大きいと思います。
知人も「日本は察しの文化だ」と言っていました。確かに、大切な文化だと思います。
もちろん、最終的にはひとりひとりの個人差があるので、
「○○人だから」から外れてしまうこともこれまた良くありますが・・・。
そんな私も、
「日本人なのに・・・大雑把!ツアーが苦手!貯蓄が少ない!etc.」
あら〜
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何か楽しいブログ作ってるんだね。
PCのアドレス教えてくれる?
次のJNWとかで会えるかな?
朝青
ブログは、ほとんど体験談というか「あらら・・・」という失敗から学んだことだったりします。
楽しんでもらえたらホントうれしいです。
それに、先日のシンクロニシティの話じゃないけど、今度「コーチング」もやってある野口さんの「鏡の法則」を紹介しようと思っていたので、朝青のことも元気かな〜って考えてたところだったんだよね。ホント、恐るべし「シンクロニシティ」。
朝青に紹介してもらってから、コーチングの情報も集まってくるようになりました!
この件も、本当にありがとうね〜♪
JNWでは会えないかも・・・。メアドは直接送ったよ〜!!